昨日…

昨日は今日引っ越してしまうリア友に会いにカラオケメンバーとMちゃんたちと一緒に会いに行きました。

tk引っ越してしまうリア友が私と同じリンレン好き仲間なのです。
そのリア友との会話↓

リア友「ねえ見てあんみつ!!」


私「?なn……うぉぉぉぉっ!!こ…これはぁぁぁ!!

私「れ…レン君のストラップゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」←めっちゃ取り乱しましたww

私「しかもこれCDの特典のやつ…八分の一の確立でレン君がでたの!?」


リア友「そ〜なの!!CD買ったらレン君でてさぁ〜超うれしかった〜」

私「え〜いーなぁ。八分の一だから買おうか迷ってたんだよねそのCD。
(冗談交じりで)めっちゃこれほしい!!」

リア友「うちのはあげないよ^^」

私「…だよね^^;」

リア友「tk、こういうのってイベントいくといっぱい売ってるんだよね…」

私「そうそう…わたしもそういうイベントいっていっぱい買いたいんだけどね…」


ちょっとこの辺で会話場面とめます。

tk八分の一で自分の好きなキャラのストラップとか…羨ましい…

話がとんで別れのとき。みんな泣かなかったよぅ。
だってまた会える気がするもん!!(え


…でそのあとにクラスの打ち上げww
クラスのメンバーいやな人ばっかりで↑のような楽しいことやった後にって…

あ、こっから内容暗いですよ。




…で約三週間ぶりにメンバーと対面…って
で、驚いたのが、女子の三分の二は化粧して髪染めてピアスあけてる…
…私こういう系の女子苦手…
こう…キャピキャピしてる感じ…
そういうひとが集まったクラス…それが私のクラス(泣笑
私?私は化粧も髪染めたこともピアスしたこともないですよww
tk私の高校がそういうのだめなんで…

…で私が一番恐れていた奴が来てしまった…
以前から苦手だったUちゃんだ…
でもUちゃんはわたしのことを友だと思っているらしく、仕方なく一緒に食べることに…
会話はずっとUちゃんペース。私が話題を持ちかけようとするとスルーして自分の言いたいことだけを通し続ける。
そして店へのクレームをぼそぼそと言い始める…
聞いているこっちがいやになってきたので、(行儀が悪いとは分かっていたが)
イヤフォンつけて音楽聴きながら食べていました。
(聴いていた曲?ポジティブになれるようなレン君の((ry)
そして打ち上げが終わったあと、打ち上げの場所と通っていた塾が近かったので寄った。
…Uちゃんも同じ塾なので一緒に行くことに…
先生たちに久しぶりに会えてよかったです。

で、その後もUちゃんに振り回されて…
CDショップいっていい?本屋よっていい?…
で、まあ家に帰りたくなかったのでついていったら…
|本屋にて〜
私(あっミクだ。)
本屋にボカロのCDが…雑誌や昨日紹介した悪ノ娘の最新巻まであった。
でそこでミクの1925が流れていたのです!!
私(テンションあがってきた〜〜っ!!)
ってなっているところに…
Uちゃん「こういう機械音っぽいの好きじゃないんだよね…」
私はUちゃんにはボカロ好きといってはいなかったがその言葉にはさすがにカチンと来て
私「それは曲ごとに声色違うし、ミク以外のボカロも聴いたら分かる!!」
出来るだけ平穏を保っていってみた。
ミク以外の〜って言った時点で多分私がボカロ好きなこと気づかれたかもしれないけど。
Uちゃん「あぁ、そうかもね…」

で、まあそのあとすぐUちゃんの用事がすべてすんだらしく、やっと開放されましたが。

tk,Uちゃんといると不快しか感じない…高校ちがうしこっちから縁切ろうかな。
tk、もうこっちから卒業してすぐケータイのメアド消したし…ある意味縁きった…ことになるかな。
あぁ。なんかこうやって面と向かっていえない自分にも腹が立つ…
もうUちゃんに会わなければなんとかなるのかな…
高校違うだけましか…


まあ、もうあのメンバー(クラス)には会わないだろうし。
同窓会の誘いあっても断るし。

なんか暗いですが終わります。

追記
で、↑のようなことがあったので悪ノ娘20ページくらい読んでしまいましたww
(どういうつながりだよww
tkウォークマンに「しねばいいn(ry」がはいっていたら店で絶対リピ再していたな…
まあ、入れていなかったのでレン君のFire(ryとか東京(ryとか繰り返し(ryとかパラジ(ryとか聴いていましたがww

さらに追記
別に無理にボカロを好きになれとはいいませんが、Uちゃんみたいなことを平気で言う人が嫌いです。
私だけでなく、ボカロが好きな人だってあんなこと聞いたら傷つきますよね…
しかもUちゃんは声だけでなく、「髪の毛とか異常に長いし髪青いし意味わかんないww」とまで言い始めたのでボカロファンとしてとても傷つきました。
これをカラオケメンバーが聞いたらどうなるか…
集団リンチになりかねないですよ。全く。
…まあこれは大袈裟だとしても。
最終的に私が言いたいのは、前の記事にも書いた気がするのですが、
ボカロという存在全てを否定するな!!ということです。
好きな人だって沢山いるのですから。