古典
頭に残すために、ダイアリー内で学習の足跡を残すことにしました。
見ていてもつまらないとは思いますが、何卒ご理解とご協力お願いします。
今日は国語、(古典)です。すぐ略せるようになる覚え方をやります。
まず、大体の古典は、殿様とその家来や、動物と人、言い伝えにまつわるものなど、
型が固定されています。
そこで抑えておきたいのは、
給ふ(たまう)という言葉。
この言葉は主語の人物が偉い人であることを指します。
これを見つけたら、印をつけましょう。
また、主語の変わり目は、
を、に、が、ど、ば
が文の最後につくと
変わることが多いので、チェックしておきましょう。
ず、ね、ざり、ぬ、ざれ、ざる、
が助詞としてつくと、(ぬをのぞいて)すべて否定の意味になります。
「ぬ」には、「否定」と「完了」の意味があるので、注意しましょう。
古典内容はすべて追記として載せていきます。
次回は一応英語の予定…
ノシです